7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)

富山医療圏高岡医療圏では、この輪番体制がしっかりと守られており、新川医療圏でも同様に実施することができないか、院長同士、あるいは事務職員間で話合いを進めております。このことについては、なかなか合意には至らないのが現状ですが、交通事故などの外傷など、対象疾患を限定した輪番制を提案するなど、今後も協議を進めてまいりたいと考えております。  

小矢部市議会 2014-06-13 06月13日-02号

搬送先は、北陸中央病院砺波総合病院など公的病院で、輪番体制をとって交代で診療を行っております。 今、ご質問のありました件、9時前に医療機関へ行ったところ待つように言われたという事例につきましてでございますが、詳細は不明でございますが、そのときの身体の状況判断、あるいは開始時間までの準備、それなどからそのような対応をとられたのではないかというふうに考えられます。 

富山市議会 2011-03-02 平成23年3月定例会 (第2日目) 本文

富山医療圏における市民病院救急医療センター役割といたしましては、御承知のとおり、救急医療センターは比較的軽症の患者を診療する初期救急医療機関として、急性期医療を担う市民病院は、富山医療圏救急輪番体制の中で入院精密検査を必要とする患者を診察する2次救急医療機関としての役割を担っております。  

高岡市議会 2009-03-01 平成21年3月定例会 総括質問  本文

また、今ほどお話ございましたように、全国的には救急搬送受け入れ拒否ということが発生しているわけでございますけれども、本市におきましては夜間、休日における公的4病院による輪番体制や、また3次救急病院である厚生連高岡病院受け入れ体制が確立されておりますことから、医療機関での受け入れ拒否はそのようなことは発生していない状況でございます。  

黒部市議会 2008-09-11 平成20年第3回定例会(第2号 9月11日)

さて、新川医療圏での現状として、救急体制を例に見てみますと、現在は当院とあさひ総合病院及び富山労災病院の3病院による輪番体制により、地域救急に対応しております。  その中で、当院は年間の半分を受け持っておりますが、現実には、輪番日以外の日につきましても、輪番時と同様の体制をとり、地域住民の期待にこたえているものと考えております。  

射水市議会 2007-09-12 09月12日-02号

当院は病院の規模から見て、小児科医脳外科医を複数確保することができないため、単独二次救急輪番体制をしくことができませんでした。しかし、循環器医師を多く有する強みを生かし、例えば、365日循環器救急に対応できる体制を構築することなどが考えられます。循環器疾患患者は、救命できれば回復は早く、入院期間は他の疾患より短いのが特徴です。稼働率を上げ、在院日数を短縮する原動力にもなります。 

黒部市議会 2007-03-08 平成19年第2回定例会(第3号 3月 8日)

実はこの救急体制輪番体制になっておりまして、魚津市の富山労災病院と朝日町のあさひ総合病院と当院で、当院が全体の半分を担うということになっているんですが、実情は毎日当院へ来ております。それが非常に負担になっておりますので、何とかそれぞれ他院から看護師医師の応援をいただけないものかと思っております。救急医療に関しては。

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